下岸建設の職場には「良いものをつくりたい」という想いがあふれています。
職場のリアルな空気感を伝える5つのキーワードを通して、下岸建設らしさや、社風と仕事観を分析します。
ともに高い理想を目差し、ともに完成を分かち合う
下岸建設は、工事部・営業部・事業部・総務部・企画室・社長室のセクションに分かれています。
それぞれの部門の専門性は保ちながら、目指している建築の課題はともに議論し合い、竣工時には全員参加で喜び合うのが下岸スタイル。
悩みを分け合い、喜びを分かち合う社風により、部門を超えた総合的な経験を積むことができます。
連帯感のある環境により、気付かなかった新しい自分自身の能力を見出す社員もいます。
一級建築士が多数在籍する建築施工会社
下岸建設では、創業より3代の社長はそれぞれ一級建築士資格を持っており、建設会社でありながら設計も行う企業です。
現在、社内には7名の一級建築士が在籍しています。
二級建築士が4名、施工管理のスペシャリストともいえる一級建築施工管理技士が11名、一級土木施工管理技士が2名となっており、現在資格取得を目指す社員も含めて、資格取得への熱意が高い環境となっています。
現場を知ることで、どの職種もより深くなる
「建築士を目指す社員が、現場経験を得て、建物に対する学びが深くなった…」「営業担当が技術的な話まで説明できる…」これらのエピソードは、下岸建設の社風を物語る一部です。
現場を「教科書」と考える社風があり、どの職種でも早い段階から実際の建設現場に触れる機会があります。
最新の建築物や建築過程に触れることで、より知識が深まり、経験値も高まり、総合力が磨かれます。
世界観を共有しチームを導く道しるべ
エーヴィヒ グリューン、ヴィント・ローゼ、ハイン_リヒト_シュロス…各戸に自由設計の要素を取り入れた「ハウス バーンフリート」シリーズの分譲マンションには、それぞれの地名とは別の「コンセプトネーム」が名付けられます。
その土地に立ち、住まわれる方々を想像して紡がれる一つひとつの「コンセプトネーム」は、その世界感を共有し、社員全員が「同じ目標に向き合う“道しるべ”」にもなっています。
喜ばれ、感謝され、経験が深まる仕事
「ハウス バーンフリート」シリーズの分譲マンションでは、お客様のライフスタイルに適した間取りや内装を実現するスタイルです。
一戸一戸が異なる住空間を生み出すために、営業や施工に関わる社員が高度に連携するので、1棟のマンションながら、得られる経験値が格段に高くなります。
お客様からも感謝をいただき、満足度の高さから、竣工後のメンテナンスやリフォームなどにもつながっていきます。
お問い合わせ・ご相談はお電話またはメールフォームにて承ります。
お気軽にお問い合わせください。